[9月3日・Leg-3]へGO!


[9月3日・怒濤のアフターラリー]


さて、レンタカーをホテルの駐車場に置き、sinさんと一緒に夕食をとりに夜の街に。
3人でテクテク歩いていると、とあるホテルの前で0カー発見!
・・・と言うことは、ココにコニタンが泊まってるって事ですね。(#^▽^#)
ひであきさんの車みたいに落書きするわけにはいかないので、写真だけでも…。(ひであきさんの車やったらええんかいッ!)

「帯広夜のSS1」

昨年のラリージャパン後、理由は言えませんが落ち込んでいました私。
その反動?で、某所にてサイン貰ったり写真取ったりとかなりはじけました。(^_^;)
今年は満足しているので、とにかく食事をしたらホテルに帰って早く寝ようと決めていました。
でも、夜の街を歩いていると、どこかのチームに出くわすかな?と少し期待はしていましたけどね。
しばらく歩いていると背の高い人とすれ違い、まさかッ!・・・・・「ぅあっ!マーカス!!!」
さすがはsinさん、自分がとった写真を手に、速攻でサインを貰いに走っていきます。
良かったね〜、今年はもう貰えないかと思っていたのにラッキーでした♪
でもその後、北の屋台を覗いてもそれらしい人が誰も居ないのでハタと気づきました。 まだパーティーの時間です。
なるほどね。 とりあえず疲れた選手を追いかけ回す気もない…って言うか、自分が疲れてる。(^_^;)(でもなぜグロンホルムが?)
と言うことで北の屋台の近くにある炉端屋にて、3人しみじみラリージャパンを語り合おうと店に入りました。
・・・・・ところで、レポを書くとき今回のキーワードは『波瀾万丈』だと言いましたよね。
ここまでのレポでどこが波瀾万丈やねん!という感じですが(選手は皆さんは、まさにそのとおりでしょうが。m(_ _)m)
まさかこの看板だけ?とお疑いの方も多々いらっしゃると思いますが、この後事態は急展開。
とりあえず話はココから不思議な方向へと進んでいます。

とりあえずビ〜ル♪
今日はもう誰も運転しないので、3人ともとりあえずビールを前に置き、北の肴を各種注文致します。
お腹もすいていると疲れているので、普段は呑まないビールが美味しいです♪
マグロ美味しゅーございます!ホッケ美味しゅーございます!つくね美味しゅ〜ございます!!
と言うことで、美味しく今回のラリージャパン反省会をしていると、急にウチの相方が様子がおかしい…ん?どうしたの??
「お…おまえの左…左みてみぃ〜!」となぜか動揺しつつも声が小さい。
「え、なに♪?」と、隣りを覗くと・・・・・・・。「ぅあっ!マーカス!!!」
「sinさん!sinさん!隣り見てとなり!」←やっぱり小声。
「えっ?・・・・・・・・Σ(゚□゚*)」
急にさっきの写真を探したり、盗撮を試みたり、おしぼりをグリグリしだしたり、3人とも挙動不審です。
どうしよう、私の隣でグロンホルムが呑んでるょ〜!
 
とにかく落ち着いて・・・と思いふと右隣に目を移すと、こちらにもそれっぽい方が・・・。
相方に「チョッと横見て、関係者っぽい人達なんだけど、誰か居る?」と訪ねる。
隣を覗き、クルリッと振り向いた相方か一言。「ア…アキ・テイスコネン!!!」
「私今、グロンホルムとアキ・テイスコネンと一緒に呑んでるって事ぉ〜♪」(いや、違うと思うけど(-_-;))
いやもうアッチはサラサラ知らなくても、私は嬉しゅ〜ございます。
それにしてもやっぱりラリー後はいろんな人に出会えます。
他にも居たりしてね〜♪と、今度は後ろを振り向くと・・・うぁ!『C−0NEチーム』ご一同様!!なぜか日本のチームだと逆に緊張する。
しばらくこんな贅沢な雰囲気を楽しんだ後、C−0NEチームの皆様にご挨拶をして店を出ました。
あ〜楽しかった♪ また次のこの店に来てみよ〜と♪



「帯広夜のSS2」
ホンワカ幸せなほろ酔い気分であります。
店の外に出た我々は、とりあえずホテルに帰る前にHQだけ覗いていこうか?と言うことになり、駅の方へと歩き始めました。
途中、公園あたりでナニやら盛り上がる人々が? あっ!オフシャルさん達のパーティーです。
そっか、今年は選手とは別にされちゃったんですよね。 パーティー会場ってココだったんだ♪

いちようパイロンで通せんぼされているので、我々は中に入れない。
でもせっかくだし、もしこの中に星野さんが居たら心残りなのでとにかく聞いてみることに。
近くの花壇に座っている男の子に、「すみませんHQでオフシャルなさっていた星野元さんって方どちらかにいらっしゃいませんか?」とお聞きすると、
「僕らは外だったからチョッとわからないですけど、あそこにHQの人がかたまってるから聞いてみます。」と聞きに行っていただきました。
でも、「どうやら帰られたようですよ」とのこと、お礼を言って帰ろうとしたとき、どこかで見た赤い人がこちらに歩いてきます。
「安波さぁ〜ん!・・・・ハグハグハグ!!」
実は昼間サービスパークでお会いしたのですが、北村選手がポディウムにあがる直前でしたので少しだけお話しをしてそのまま生き別れに・・・。
あのままだとメチャクチャ心残りだったのですが、ココでお会いできて本当に良かったです。
安波さんとお話しをしていると、相方のクミコさんがそそくさと紙コップにビールを入れて持ってきて下さいます。
今回のラリージャパンのいろいろな話をしながら先程グロンホルムにあった話をすると、久美子さんが「行きたいッ♪」と行く気満々なので、場所を口で説明するのもなんなので、とりあえず全員でまた先程の店の方に向かって歩き出しました。
全員ビール片手に夜の街をウロウロ…。 初めての経験です、チョッとドキドキ。
少し歩くと、再びがじママに遭遇。 「がじママぁ〜!」 「ジュディーさぁ〜ん!」ハグハグハグ・・・・!!!
 
で、持っていたビールを渡すと、なんの躊躇もなく、クィィィ…っとお呑みになります。あらかた出来上がった状態ですな。(^_^;)
北の屋台をスルーしたすぐ先に例の店があるのですが、どうやら安波さん達はスルー出来る状態では無かったようで・・・。

この安波さんの視線先には田口勝彦選手がいらっしゃいます。 
今回はご自分の力の及ばぬ所での結果となりましたが、その鬱憤をインドネシアで爆発させてきて下さい。(^_^)v
悔しさがひとしおでしょうけど、いつものように優しく笑って話して下さいました。ありがとうございました。


「帯広夜のSS3」
北の屋台で想定外のリフューエルをし、かなりのタイムロス。
屋台村の中にある大きなテレビモニターにセバスチャン・ローブが映し出されている。どうやらHQで収録中らしい。
クミコさんが「行く行く行く〜♪」・・・って、グロンホルムはどうしたの?
すぐそこなので店を覗いてからHQ方面に行くことに。
波瀾万丈に到着してクミコさんとがじママが店内を覗きに行ったけど、さすがにグロンホルムは速い!もう店内には居なかったらしい。
・・・・っていうか、私達がロスタイムしすぎっていう話が・・・。_| ̄|○
全ては書いていませんが、そりゃもう街をあるけばトラップだらけでございます。
ようやくHQにたどり着きましたが、案の定セブ様はもうお帰りになっておられました。
 
でも丁度、奴田原選手のインタビューに間に合いました。 満面の笑顔、嬉しそうです。ヌッティ〜♪

 
次は鎌田選手です。 マイクを付けて貰っている姿がどこかお母さんに服を着せて貰っているようで可愛いです。(*^_^*)
 
鎌田選手のインタビューを聞こうと思っていたのですが、安波さんが鎌田選手のお父さんの話をしはじめて、邪魔にならないようとりあえず外に出ることに致しました。

その頃、がじママの携帯が星野氏と繋がり少しお話しをさせていただくことに。
どこかのビアホールで呑んでいたらしいのですが、こちらに戻ってくると言うことで、どうやらお会いできるようです。嬉しいです。
なんだかどこかに行くたびに人が増えていくのは気のせいでしょうか?
この時すでに時刻は11時近かったと思います。…まだまだ夜は長そうです。ξ\(^。^; )

「帯広夜のスーパーSS」
歩いているとSUBARUブルーに染まった店屋があります。先程も通ったのですが、今はそれ以上に人が増えています。
とにかく青いワークス勢は全てこの店に集結しているようです。
 
とにかく店の外はこんな感じ。 中はこんな感じでもう身動きも出来ません。 言葉は「イェーィ!」と「ハーイ!」が喋れればとりあえずなんとかなるようです。
店の中ばかり見ておりましたが、気がつくと車道にポツンと立っているのは・・・・。
 
きゃゃあぁぁぁ〜♪ク〜リ〜ス〜!!(*゚▽゚)=3                    あっ!素早いですこの人達。(TOT)。

がじママ、酔った勢いで好き放題です。私ももっと呑んでおけば良かったかも・・・・・・。o(´^`)o
 
と言うことで、私もすかさず携帯にあった昨年一緒にとっていただいた写真を見せ、覚えている?と聞くと「もちろん覚えているよ」と答えてくれるクリス。
紳士であります。 そして今年も同じように写真をゲッチュさせていただき大満足。これはぜひ来年も撮らねば?
その後クリスは一人でスタスタと歩いてどこかへ行く様子、その先を見ると関係者という感じではない男性とでどこかに歩いて行かれました。
後で知ったのですが、クリスのご両親も北海道に来られていたとか、あのときの男性はお父様でいらっしゃったのかもしれませんね。
 
さて、店の中はこんなになって盛り上がっております。 店の外はと言うと・・・・やっばりこんなになって盛り上がっております。
がじママと話していらっしゃる方に見覚えは? お顔で思い出さなくても、リグループをしている所で大きな変わった帽子をかぶった人を見た方はいらっしゃいませんか?あの帽子の方でいらっしゃいます。 目立っていましたよね。
 
私はクリスに会えて満足…って言うか、しばし放心状態。 で、先程クリスが立っていた場所を見ると・・・あっ!鎌田卓麻選手♪
 
さすがにスター選手ははすぐに発見され、サインを求められます。 女の子から要求されると鎌田選手も嬉しそうです。
 
星野元氏のご到着です。sinさんすかさず昨年の写真にサインを貰います。お久しぶりでござますぅ〜♪・・・安波さんなにしてるんですか?
 
さてこれからどうしようかと言うことで、とりあえずどこかに座って呑もうと言うことに・・・。

「こんな写真撮ったら○矢に怒られるよ〜。」と、星野氏。
「怒ってくださるくらいなら嬉しいですが、それはあり得ない話しで…。でも、写真取ってるのはウチの相方です。(^_^;)」
「なるほど、そっちの方が問題やな。笑」
そんなこんなで、またどこかの店に行くため夜の道を慣熟歩行する集団でありました。

「帯広夜のリエゾン」
 
歩いているとsinさんが山田大輔選手を発見。 sinさんが昨年撮った写真にサインを貰おうと写真を見せると、欲しいと言ってくださるのでお送りすることに。 その間、私が一緒に写真撮っていいですか?とお聞きすると、「いや、僕なんて…いや…もう」と言ってスルーされてしまいました。( ;TT)ぁぅぁぅ
その後、他にどんな写真が?と言う話でsinさんが他の写真を出しているのですが・・・・。

どう見てもこの状況はHなお店の前でフクロ叩きになっている人にしか見えません。 sinさんちゃんとお金払って入ろうね。


「帯広深夜のセレモニアルフィニッシュ」
星野さんについて店の中に入っていくと、あちらこちらで「おっ!」「おー!」という短い挨拶が交わされる。
ようするにこの店もラリー関係の方がてんこ盛りって事です。
後ろの席には、あっ!安東さん♪さっき波瀾万丈でC−0NEの方々といらっしゃいましたが、今はココで呑んでおられるようです。
横の席は全日本選手権のオーガナイザーの方々らしく、星野さんが「日本のラリーについて大きな声で喋って」とおっしゃいます。
喋れません…って。(^_^;)
とにかく、日本ラリーの重鎮という言葉を珍獣と言い間違えないようにしないと、どこかのアナウンサーみたいに消されるかもしれないので気をつけたいとおもいます。
と言うことで、のどが渇いていたのでとりあえず日本酒いただきます♪(なんか間違えてるんちゃうか!)

そう言えば星野さんがとこかのビアガーデンで呑んでいたとき「小西重幸さんも一緒だったらしい」と、がじママが言ったのを聞いて、
「いいなぁ〜、小西さんに会いたいですよ。今回SSSで見た0カー無茶苦茶格好良かったんですから♪」と言いました。
座ってしばらくお話しをしていると星野さんの携帯に電話が、「はい、え〜と、『海へ』って店。はいは〜い・・・」
「小西、もうすぐ来るって。」
「ええ〜っ!本当ですか!?」
そりゃ〜メチャクチャ会いたいですが、北海道に来て平均睡眠時間3時間を数日続けた女の顔は今更どうにもなるものではない・・・。
とりあえずこれ以上呑まないことにしよう。
・・・とか言いつつ『海へ』ってだけでどこの店かわかるんですか?小西さん繁華街もペースノート完璧ですやん。(゚_゚)

その後、後ろの席に座っていた方とお話しをしていて、私を何度か見かけたことがあるとおっしゃって下さいました。
JRCAの救急専門医さんだそうです。
そう言われてみて、つくづくラリーいっぱい行ってるかも・・・と、思いました。 (ひささん・マユミちゃんには負けるけど)
私が全日本ラリー観戦デビューした「ひえつき」にもいらしたそうで、すると星野さんの額に突き刺さったフロントガラスを引っこ抜いたのは先生なんですね。(^_^;)
ああ…過去が走馬燈のように。
とりあえず今年はお世話になってませんよね。
優しいお顔のステキな先生ですが、裕○を診察しないですむ事を、切に願います。

そうこうするうちに小西重幸氏ご到着〜♪
はす向かいのテーブルにお仲間と座っていらっしゃいます。
「コニタンだ〜♪」この状況で満足なのですが、いろいろ楽しいお話し裏話などを聞かせていただき大変楽しゅ〜ございました♪
星野さんとの会話で、「あのとき俺の前にいきなり出てきたアブねぇ〜Kって選手がいてさぁ〜」 
「いや、だからアノときは雨が凄くてタイヤが水乗っちゃってハイドロ起こして・・・ハイドロってわかる?」いきなり振り向いて訪ねてくださるので、「ウン!」とうなずく。
ハイドロはわかります、自動車学校で教えてくれますから。
こういう弄りあいの会話に「ついてこれてる?」的な振りを入れてくださるのがとても嬉しかったです。
   
帰りがけにツーショット写真を一枚。        それと、コチラは、イチゴアイスを嬉しそうにお食べになる危ないK選手↑です♪

小西氏はまだこの場所から次の会場に向かわれるそうです。 アフターラリーは0カーのお仕事よりも過酷かもしれません。
楽しかったです、どうもありがとうございました小西様。
さて、がじママもすでに落ちる寸前で、最後に頼んだパフェを笑いながらこねくり回しております。
そろそろ帰ることに致しましょう・・・っていうか、もう店が閉店時間なんですわん。(^◇^;)

皆様と別れホテルに帰る道すがら、例のワークスのたまり場と化している店の前を通りかかると、一足先に帰ったはずの安波さん達がまだ店の外で話に花を咲かせていました。(^_^;)
またコースアウトなんですね。
道を挟んだ反対側からその様子を遠巻きに見る私。 人間観察はじつに面白ぅございます。
それにしても青い人達の中に混じった赤いミツビシ二人組は目立ちます。(^_^;)
・・・と、なにげにその横を見ると「どひゃぁぁあ〜!!」今日3度目のマーカス・グロンホルム!
この人どこに行ってもいらっしゃるんですけど、本当に一人なのでしょうか?。(^_^;)
しばらくグロンホルムを見ていると、やっと安波さん達が帰って行きます。
同じホテルなので後を追っかけようとすると、道を渡って誰かが近づいていらっしゃいます。
・・・ん?ん?「あ〜♪ぬん様ぁ〜♪」 本日2度目のぬん様。
「キロロ頑張って下さいね。絶対優勝して下さいね。お願いします!!」ぬん様の手をニギニギ…。
「わかりました!今度は行きますよ!」
この時すでに午前様。 シンデレラも化けの皮が剥がれて王子様も探せやしない時間です。
はたしてこの約束をぬん様が覚えているかどうかわかりませんが、ちゃんと約束しましたからね。
店の周囲には出来上がり、賞味期限も切れかかっている人々多数。
明日の朝は何度モーニングコールが鳴らされようと、ホテルはきっと死屍累々に違いないです。


[9月4日・ラリージャパン最後の朝]
朝目覚めて昨日のことを思い出し、ほんの少し笑っている自分に気がつきます。
いろんな人の声や顔がシャップルされたように思い出され、それがみんな優しい表情であることに幸せを感じます。
それを心の引き出しに仕舞うまでは、まだしばらくこの余韻に浸っていたいと思います。

宿泊したホテルで相方とマッタリ朝食を頂いていると、安波さんがロビーに現れました。
「おはようございます♪昨夜はありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。次は全日本戦の時にお会いいたしましょう。」
私が昨日のお礼を言うと、「うちのクラブが主催するときは手伝いに来てくださいよ!」と安波さんが笑う。
「あ〜?そのことは昨日話したじゃないですかぁ〜。(^O^)」と私がかえした言葉に安波さんが急に固まる。
「・・・・・・・・・・お、覚えてないんですよ。(-_-;)」
「へっ?」(゚▽゚;)その反応に私も固まる。
「それでは、失礼します。また九州に来たときはよって下さい!」と言いながらそそくさとレンタカーに乗り込む安波さんとクミコさん。
あの楽しかった昨夜の記憶が欠落してるって事ですか?
まぁ、人生の楽しみ方は人それぞれって事で。
その後お二人を見送り私達もチェックアウト。
sinさんを帯広空港に送り、我々は釧路空港へと向かいます。

今年も沢山のドラマをありがとうございました。
記憶が思い出に変わる頃、また次のラリーが始まっていますね。
選手の皆様、そしてラリーに関わる全ての皆様、また北海道でお会いいたしましょう。
GOOD LUCK!


*長文お読み頂きありがとうございました。
文章の内容は私個人の主観によるもので、同じものを見聞きしていましても
違う感情があると思います。
その点はどうか御寛容にお願い申し上げます。

バックします。